司法書士試験、司法試験、司法予備試験、行政書士試験 令和6年(2024年)度司法試験/予備試験の問題と解答と解説サイト/独学で合格するお勧めの基本書&問題集「OBOEBON」シリーズ、オンライン問題集
司法書士試験,司法試験/予備試験に独学で合格するサイト/本試験問題の解答と解説,過去問
令和6年(2024年)度司法書士試験の問題と解答と解説サイト/独学で合格するお勧めの基本書&問題集「OBOEBON」シリーズ、オンライン問題集
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■ご連絡・ご質問があれば
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●令和6年
司法書士試験日程

筆記試験出願:
令和6年5月初旬から
筆記試験日:
令和6年7月初旬
令和6年度の司法書士試験午後の記述式問題の配点が2問70点から140点へ変更されます
詳しい案内はこちら
  
●令和6年
司法予備試験日程

予備試験出願:
令和6年3/4〜3/15
予備試験短答式試験日:
令和6年7月14日(日)
詳しい案内はこちら
  
●令和6年
司法試験日程

司法試験出願:
令和6年3/19〜4/2
短答式/論文試験日
令和6年7/10〜7/14
詳しい案内はこちら
  
●サイトマップ
  
●会社概要

「司法書士試験」
 司法書士試験は、毎年7月択一式問題と書式問題が行われる。択一式問題は、午前の部と午後の部に分かれ、午前の部で 憲法3問、民法21問、刑法3問、商法8問で合計35問出題される。午後の部は不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、供託法、 司法書士法の合計35問出題される。どちらも25〜27問以上の正解をしなければ、足切りにかかり、書式問題は見てもらえず 不合格となる。この択一式問題を突破しなければ司法書士試験の合格はない。
法改正情報として、H29年5月26日に民法債権法の改正が成立。施行日は2020年4月1日から。
令和6年度の司法書士試験の午後の記述式問題の配点が2問で70点から140点に変更されます。

<司法書士試験の受験状況>
 令和5年度の試験日は、例年通り7月に行われ、、出願者数は、16,133人で昨年より若干増加した。最多の平成25年度の出願者数27,400人から約1万1,000人以上も減少している。 択一式問題の足切りラインは、午前の部78点/満点105点(26問/35問)、午後の部75点/満点105点(25問/35問)。午後の部の基準点が午前の部より低くなっている。
「令和5年度司法書士試験」
令和5年度司法書士試験<午前の部>-試験問題と解答と解説<New Update>
令和5年度司法書士試験<午後の部>-試験問題と解答と解説<New Update>
令和5年度司法書士試験<不動産登記記述式>試験問題と解答と解説<New Update>
令和5年度司法書士試験<商業登記記述式>試験問題と解答と解説<New Update>
*試験問題の解答と解説は、当社独自によるもので、後日修正する場合がございます。予めご了承下さい*

<自力で司法書士試験に合格する学習法>
 まず、司法書士試験は、「国家資格の中で憶えなければならない範囲が広く、その憶える量が多い試験である」ということ。 次に、記憶力は年齢とともに低下する。しかし、記憶力の最も高いのは10代であるが、10代は未成年者であり、直ぐに司法書士になれないので、記憶力の最も高い時期の受験者は、ほとんどいないということ。 20代以降から記憶力の低下が始まるが、20歳代と50歳代の記憶力の能力の差は、5%から10%位の違いだけである(但し、意欲は、年齢が上になるほど確実に落ちていく)。 だから、30歳又は40歳で受験しようとしている場合、「試験に中々合格しないのは、年のせいだ」と理由付けるのは間違いである。 40歳で合格しないのであれば、20歳に戻っても、やはり合格しないのである。合格するには、合格するような憶え方をしなければ ならないということ。

<司法書士試験直前における司法試験及び予備試験の利用>
 5月に行われる司法試験短答式試験及び司法予備試験の「民法」、「会社法」等の問題は、司法書士試験のレベルに近く、出題範囲が同じなので、司法書士試験直前には、 一度本試験予想問題として問題を解いておいた方が良いと思われる。司法書士試験の択一試験の足切りを突破するには、85%以上の正解が必要だと思われる。 今年の司法書士試験を受ける場合、その年の出題傾向を知る為にも、その年の司法試験短答式試験及び司法予備試験の民法等の出題傾向を知っていた方がよいと思われる。
 特に司法試験短答式試験の民法等は、出題範囲やそのレベルが司法書士試験の民法に近いので、本試験前に模擬試験として、試験時間を同じくして一度解いていた方がいいと思う。
令和5年度司法試験「短答式試験-民法」-本試験問題と解答と解説(民法36問)
*本試験問題は、当社プログラム上、一部出題形式が変更されています。予めご了承下さい*
*本試験問題の解答と解説は、当社独自によるもので、後日修正する場合がございます。予めご了承下さい*

「司法試験&司法予備試験」
 平成23年度から旧司法試験は廃止され、司法試験に一本化された。但し、法科大学院を経由しない人にも法曹資格が取得できるように、新たに司法試験を受験できる資格を与える試験として 「予備試験」が実施されている。
 「予備試験」は、短答式試験、論文式試験、口述試験からなり、短答式試験は7月中旬に実施され、憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法及び一般教養科目について行われる。 法律基本科目の試験時間は、憲法12問と行政法13問で1時間、民法15問、商法/会社法15問と民事訴訟法15問で1時間半、刑法13問と刑事訴訟法13問で1時間。一般教養科目は人文科学、社会科学、自然科学、英語の分野等から出題され、 42問中20問の自由選択解答で試験時間は1時間半である。 論文式試験は9月に実施され、憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、一般教養科目、法律実務基礎科目について行われる。 口述試験は翌年1月に実施され、2月に合格発表される。 この「予備試験」に最終合格した者には、翌年の司法試験を受験する資格が与えられる。
<予備試験の受験状況>
 令和5年度の短答式試験の試験日は7月に行われ、その受験者数は13,372名、その短答式試験の合格点は各科目の合計得点が168点以上(満点270点)で、合格者は2,685人で合格率20.3%となった。  法科大学院に2年間通わなくても司法試験の受験資格が得られ、実力のある者には、法科大学院より時間、費用ともに有利になって来ていて、受験者数は13,000前後で推移している。
「令和5年度司法予備試験」
令和5年度司法予備試験「民事系」-本試験問題と解答と解説(民法15問,会社法/商法15問,民訴法15問)<New Update>
令和5年度司法予備試験「公法系」-本試験問題と解答と解説(憲法12問、行政法12問)<New Update>
令和5年度司法予備試験「刑事系」-本試験問題と解答と解説(刑法13問、刑訴法13問)<New Update>
*本試験問題は、当社プログラム上、一部出題形式が変更されています。予めご了承下さい*
*一般教養問題は削除されています。法律基本科目のみ表示しています。出題の形式も本試験とは異なっています。*
*本試験問題の解答と解説は、当社独自によるもので、後日修正する場合がございます。予めご了承下さい*

 司法試験短答式試験は、平成27年度から憲法、民法、刑法の3科目に変更された。令和5年度の試験では、満点の40%(憲法20点,民法30点,刑法20点) 以上で、各科目の合計点が99点以上で合格となる。令和5年度短答式試験は7月に行われ、その受験者は昨年より増加し、3,928人となった。 短答式試験の合格者は、3,149人となり、大幅に増加した(法科大学院在学中でも受験が認められたため)。合格率は80.8%と非常に高い。合格すると、論文試験が採点されるようになる。 最終合格はその短答式・論文試験の総合判定となるので、短答式試験は足切りだけでなく、最終合格に繋がる重要な試験となっている。
「令和5年度司法短答式試験」
令和5年度司法試験「短答式試験-民法」-本試験問題と解答と解説(民法36問)<New Update>
令和5年度司法試験「短答式試験-憲法」-本試験問題と解答と解説(憲法20問)<New Update>
令和5年度司法試験「短答式試験-刑法」-本試験問題と解答と解説(刑法20問)<New Update>
*本試験問題は、当社プログラム上、一部出題形式が変更されています。予めご了承下さい*
*本試験問題の解答と解説は、当社独自によるもので、後日修正する場合がございます。予めご了承下さい*


 資格試験のうち司法試験・司法予備試験の短答式問題や司法書士試験の択一式問題、行政書士などの法律系試験に 無事合格するには、この択一式問題に合わせた学習が必要になってきます。資格試験の学習としては、まず、基本書で条文、条例を理解する、次に過去問を解き、業者の模擬試験を受けながら 本番にのぞむのが一般的だと思われます。しかし参考書や過去問を十分こなしても、なかなか模試の点数が上がらず、本番試験でも力を発揮できない人は、この択一式問題形式の学習法に一工夫 加えた方が良いかもしれません。
 この択一式試験問題に解答するには、短時間内に問題文を理解把握し、すばやく解答文を選ぶことができなければなりません。これが意外と難しい。結構、通信講座や通学講座を 真面目にやっている人で、条文も内容もよく知っているのに本番試験で何度も落ちてしまう人がいる一方で、数ヶ月過去問題集と参考書1冊だけやっただけですんなり受かってしまう人もいます。 これは、頭の良し悪しや記憶力の違いだけでなく、択一試験問題に対応した取り組み方をしなければ合格しないということです。 条文や判例の理解だけでなく、「短時間内に問題文や解答文を正確に早く理解すること」を繰り返し訓練することも択一式試験に合格する「ひけつ」ともいえるでしょう。

 私どもは、択一試験問題に対応した取り組み方として「解答力を高める練習」が必要であると思っています。
一応、各科目の基本を習得した人が対象ですが、各試験別「択一問題解答力」のレベル判定ができるので試して下さい。上欄の資格試験を選択して、各試験別の「択一問題-解答力レベル判定」が出来るようになっています。
 レベル判定で十分解答力のあった方は、そのまま本試験まで持続してください。レベル判定で解答力が不十分であれば「解答力を高める練習」として、「シャッフル式択一問題集」を繰り返すことをお勧めします。
 「シャッフル式択一問題集」とは、過去問を中心に各科目の厳選された問題をシャッフルしながら次々と出題し解答していくもので、問題文や解答文の言葉の言い回しに慣れ、問題を解きながら憶えるべきことの積み重ねが出来ます。
 この「シャッフル式択一問題集」を考え込まずスムーズに正解できるようになれば「解答力」は高くなり、持続できれば本試験でも合格する確率は高いはずです。 反対につっかえつっかえ考え込みながら時間がかかるようなら、まだまだ憶えるべきことが多く残っていることになります。基礎を憶え、「シャッフル式択一問題集」を何度も繰り返しことが必要だと思われます。


 本試験になかなか合格できない方や市販の参考書、基本書や「通信講座」の学習効果に不安がある方に 独学で合格するシリーズ「OBOEBON」CD版、書籍版、基本書オンライン版をお勧めしています。 まだ、基本書と問題集を別々にやっていませんか?
 「OBOEBON」とは、試験に合格することだけを目的に生まれたものです。
各法律系資格試験の「民法」や「専門分野」などで出題される科目を「見て憶える」「書いて憶える」「問題を解いて憶える」の基本に沿って学習していくもので、 各ページごとに憶えるべき重要な語句、数字や内容を空欄部の「穴埋めテスト」で確認しながら自分のペースで学習出来ます。 また、各科目ごとの「演習問題集」とプログラム上で連携しているので、随時、問題集を解きながら本試験の出題の傾向と内容を知り、学習を進めることができます。 つまり、基本箇所の学習が演習問題を解くことと同時進行で進められるということです。
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*オンライン問題集とは別のパスワードです。音声は出ません*

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ディスプレイ上の問題を解く場合、別紙を用意して第1問目○、第2問目×等、その理由も書いてから「解答ボタン」をクリックして答え合わせをして下さい。ディスプレイを眺めながら大雑把に問題を解いていっても、 実際の試験問題を解く練習にはなりません。練習の為に問題を解いているのですから、理由も含め別紙に「解答」を書いて1問1問丁寧に解いていって下さい。
上欄の目指す資格の「司法試験/予備試験」,「司法書士試験」を選択していただけば、その資格に合わせたより詳しい説明と問題集とが用意されています。


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[刑法、刑事訴訟法、憲法、行政法]
行政不服審査法の改正の記載
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